SFDA 2026
最終審査会の様子
3月29日(日)、Sustainable Fashion Design Awardの最終審査ファッションショーが、虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウムにて開催されました。 審査員や多くの観客が見守る中、厳しい2次審査を通過した12組(ウェア部門6組、ファッショングッズ部門6組)、特別選抜賞候補の6組(ウェア部門3組、ファッショングッズ部門3組)によるファッションショーを実施。審査員による厳正な審査の結果、ウェア部門の大賞は片柳 由菜氏(東京デザインプレックス研究所)、ファッショングッズ部門の大賞は八木 香菜子氏(多摩美術大学)が受賞いたしました。
特別アドバイザーによるワークショップや、マーチャンダイザーやパタンナー、デザイナー等による個別アドバイス会など、プロのサポートを受けつつも、通過者自身の感性と技術、想いが詰まったショーとなりました。
ランウェイ
2次審査通過者は、1名につき3ルックの作品を創りあげ、ランウェイにて披露いたしました。どの作品も、短い製作期間の中でありながら、応募者自身が考案したコンセプトにもとづき高い技術力と情熱を持って仕上げられた素晴らしい作品で、会場に訪れた多くの観客を魅了していました。
トークショー
審査員 森永 邦彦氏、向 千鶴氏、大田 由香梨氏、高橋悠介氏によるトークショーも開催されました。「ファッションにおけるサスティナブルの重要性 ~江戸から続くサスティナビリティ~」をテーマに最終審査を終えての感想や、若手デザイナーに期待する事などそれぞれの思いをお話いただきました。
授賞式
授賞式では、フリー・インクルーシブデザイン両部門の特別選抜賞が日比野 克彦氏から授与され、東京都知事賞 優秀賞は、フリー部門・インクルーシブデザイン部門それぞれ日比野 克彦氏、原 由美子氏から授与されました。そして、東京都知事賞のフリー・インクルーシブデザイン両部門の大賞が小池百合子都知事より授与されました。
バックステージ
バックステージでは、前日から2次審査通過者自身がモデルへのフィッティングを行い、ワークショップも兼ねてスタイリングシートの作成を行うなど、ランウェイに登場する直前まで入念な最終確認を行いました。緊張感溢れる中でのショーの制作現場体験は、審査通過者自身がファッション業界でこれから活躍するうえで、大切な経験になったと思われます。

















































































